PROCESSING
東海水産では、マグロを「刺身用タンザク」「寿司ネタ」「まぐろタタキ」「切り落し」など、魚種や部位、用途によって加工方法を変えて商品化しています。
マグロの原魚からお客様の注文に応じたカタチへと加工を行う部署。単純な大量生産を行う工場仕事ではなく、どうすれば、マグロをおいしくできるか、鮮度の良いまま&効率よくラインをまわせるかなど、自分たちのアイデアを活かせる職場です。
長い包丁で、マグロをカット!
カットしたまぐろを包装・パック詰めします。
解凍が完了した後、包丁やスライサーで、切り落しやまぐろタタキ用のたたきに加工。
加工後は生鮮マグロと同じく、包装・パック詰めします。
様々な包丁や専用のスライサーを駆使して加工します。
道具の使い方、おいしいマグロの加工法など、2年ほどかけて、じっくりマグロ加工のプロをめざしましょう。
早番 | 1:00〜10:45 |
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遅番 | 7:15〜18:00 |
遅番or早番それぞれの適正に応じて時間帯をチョイス。 いずれかで固定のため、生活リズムを崩すことなく続けることが可能です。
HACCAP環境下の仕事場なので、清潔で魚の生臭さはまったくなし。年中ほぼ一定の室温なので、快適な環境で心地よく働くことが可能だよ。