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メッセージ

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日本の魚食文化を守るために

東海水産株式会社 社長 溝口 南

消費者の皆さんが喜ぶ顔を間近に感じられるのは何物にも変えられないほど嬉しいこと。誰もが大好きなマグロを選別できる、さばける、加工できるって、カッコいいと思いませんか。手に職をつけて働き、それが世界に誇る日本の魚食文化の未来を守ることにつながる。日本の魚食文化を守るために価値のある選択だと思います。

水産会社のイメージ、くつがえしましょう!!

東海水産株式会社 専務 溝口 洋

「東海水産」というザ・水産会社的な社名のイメージとは違う、清潔で快適な環境で、アイデアを活かした、新しい働き方ができる会社です。皆さんの発想力や若い力を東海水産で発揮して、ぜひ一緒に水産業界にイノベーションをおこしましょう。

その1臭くない?

清潔な工場は、魚の生臭さはまったくなし。
工場内の室温は年中ほぼ一定なので心地よく働くことができます。

その2生食でHACCP?

水産業界で異例とも言える早い時期、2002年に、HACCPの認証を取得。
前例がなく、生食が基本のマグロの承認への道は苦労の連続でした。
お客様からも、「HACCP?? 東海水産は何をやってる」とからかわれたものです。
2021年6月から完全義務化になったHACCP。
その重要性にいち早く気が付き、取り組んでいたのです。

その3冷凍ではなく?

日本の水産物で最大の商材とされるマグロ。
流通量の8割近くを“冷凍もの”が占めるというマグロの流通において弊社は“チルド”で納品することをウリとしています。
おいしいマグロを必要量、必要なときに届ける。
東海3県を中心に自社物流ネットワークを構築し、きめ細かな対応を実現しています。